ソラマメブログ

  
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2007年11月06日

調教…後編



我慢がもうできないのはお互い様だった。
Tは私にしがみつき唇を貪る。
私も今すぐTを犯したくてしょうがなかった。

そして私はお気に入りのベッドがある場所まで彼女を引っ張り
お気に入りのストラップディルドを装着した。

Tは餓えた雌犬のような目で私のディルドを注視していた。

「今日はこっちをいじめてあげる…」  続きを読む

Posted by Lily at 20:15Comments(0)調教