L.I.L.Y

当blogを運営していくLilyの日々を綴っていこうと思います
不快に感じる部分もおありかと思いますのでついてこれる方だけどうぞ…。


それは唐突な出会いでした。


すごく可愛い娘なのにJFS（ジャパンフリーセックス）でほぼ全裸で立っている女の子と出逢った。
こんな可愛い子が勿体無い…
プロファイルを見るとピックのタブに変態写真を登録しているドMな子だった。

おもむろに遠目からじっと眺めていると
その子が近寄って来て挨拶してきた、私はSの衝動を抑えきれずにその娘”T”をレズビアン達が集まるビーチへと招待した。

ビーチでもTは惜しげもなく裸を晒し、私は段々Tを味見したくなってきていた。
聞くとTはご主人様のペットで調教されているとの事。
おまけにレズは一度しか経験が無いとの事で私はどうしてもTを目覚めさせてあげたくなった。

某ビーチにはたくさんのベッドルームがあり、滝の裏にベッドがあったりする幻想的な空間だった、
Tも乗り気だったので滝の裏にTを誘い押し倒した。

Tは後ろからされるのが大好きらしく
汚い言葉で罵ってやるとそれだけで興奮していた。
そしてスナップショットを撮ってやるともっと撮ってとせがむ変態だった。
blogに載せるのに顔を修正する、と言ったら皆に見られるのが快感だからそのまま載せて欲しいと言ってきた。
相当なドMな娘だと興奮してしまった。


「物のように扱って欲しい」とTは言い別な場所でたっぷりと時間をかけて苛めてやった、
私もTも段々とタイピングの頻度が減ってきていた。
相当興奮していたようでTはもう我慢できないと言って達してしまった。


聞くとTの飼い主は最近IN率が減り、殆ど会ってないということだった、
ご主人様とペットの間には愛が無いと成り立たないと思う、
だからこそ会えないというのはこれ以上なく寂しい事なのだから。

「あたしが飼ってあげようか？」と口をついて出た、
「嬉しい…」とTは応えてくれた。
TはLilyさんとは男とするより気持ち良い、と言っていた。
確かに…出して終わりじゃないのがレズのいい所。
お互い気持ちよい所を知ってるのが何より良い。


最後は二人でじっくりと唇を交わした。
SMも楽しいけれどこうやって二人でくっついているのが一番好きかも。

「また苛めて下さい」と別れ際にTは言った、
次はどうやって苛めてあげようか、それを考えるのがまた楽しい。